以下の要項で、説明会・個別相談会を開催致します。 お申込みはこちら 日時:平成31年4月6日【土】 PM13:00~16:00 会場:都内(会場は申込者に直接ご案内致します) 費用:無料 定員:20名 主催 […]
「新着情報」の記事一覧(11 / 14ページ目)
住宅新報社H.31.2.25号 ADRの現場から 話し合いでトラブルを解決 レオパレス21オーナー向け金融機関対応相談室 施工不良問題とADR
詳しくは、添付のPDFをご覧ください。
スルガ銀行問題の質疑(宮本徹議員) ―衆議院財務金融委員会議事録(H.31.2.19)
衆議院財務金融委員会議事録です。
レオパレス21 オーナー向け金融機関対応相談室 設置
現在のアパートローンを組むに当り、銀行不正融資(通帳改竄・二重契約等)が疑われる場合、不動産ADR(法務大臣認証日本不動産仲裁機構)に相談して下さい。 *不正の度合い、契約内容・経緯と再建計画案によりますが、不動産ADR […]
レオパレス21「終了プロジェクト」契約解除・家賃減額指示命令とは (内部メール2011年8月10日)
2011年8月10日付け レオパレス内部メールです。 契約解除・家賃減額指示命令が本部より各支店に流されています。 これで15,000戸の契約解除がなされました。 これにより、2000人のオーナーが被害を被りました。 & […]
サブリースのリスク <レオパレス21社の事例> 「サブリース契約であっても借地借家法32条の賃料減額請求ができるのか?」
<レオパレス21社の事例> オーナーからの相談内容 物件築年数が4年目にもかかわらず賃料減額を迫られた。 賃貸物件内容: 借上げ個数16戸(敷地722.23㎡ 建坪436.77㎡ ) 総額投資資金:109,000,00 […]
レオパレス21 建築基準法違反トラブル <不動産ADR>の活用を
不動産・建築問題のセーフティネット<不動産ADR> 現在のアパートローンを組むに当り、銀行不正融資(通帳改竄)が疑われる場合、不動産ADR(日本不動産仲裁機構)に相談して下さい。 *不正の度合い、契約内容・経緯と再 […]
「不動産ADR調停案作成検討委員会」による事業再生計画の作成
NPO法人日本住宅性能検査協会(内閣府)は一般社団法人日本不動産仲裁機構(法務大臣認証裁判外紛争処理機関)の公認主管専門委員です。 調査及び事業再生計画作成 「不動産ADR調停案作成検討委員会」では、不動産 […]
<かぼちゃの馬車事案> 国土交通省関東地方整備局は、株式会社フューチャーイノベーションに対し、宅地 建物取引業法に基づく処分を実施しました。
被処分者は、少なくとも5件の買主との間のシェアハウス用の宅地の売買の媒介にあたって、売主業者を介して融資を受ける金融機関に提出する買主の通帳等の資産資料について、売主業者が保有資産の金額を修正して提出することを認識したう […]